
2週間ほど前に夫が帯状疱疹にかかったと思ったら、
こんどは2歳の息子が水ぼうそうに。
予防接種を済ませておいたおかげか、症状は軽く済んだのが不幸中の幸い。
以下、備忘録。
数日前から目をよくこすっていて、
あらー、花粉症かな、なんて思っていました。
2013年2月27日
●1日目:
ちょうど週に一度の一時保育の日で、
保育園の先生が朝にはなかった
赤い発疹に気づいてくれて呼び出しがかかる。
確かに鼻の下に、指摘されないとわからないような
ニキビのような赤いポツ1つ。
そのほか、デコルテとわき腹、背中に計5つぐらい。
発熱なし。
保育園を早退して夕方、小児科へ。
「2週間ほど前に夫が帯状疱疹をやりました。
水ぼうそうの可能性があるので、診てもらえますか」
といって受診すると、隔離されて待つこと約1時間。
かかりつけ医は、ちょっと診ただけで、
「あぁー、いいんじゃないですか。水ぼうそうで。」
「潜伏期がちょうど2~3週間だから、ビンゴですね」
…なんじゃ、いいんじゃないですかって(^_^;)
*処方してもらった薬
グロスパール×5日分(抗ウイルス薬)
ポララミン×7日分(かゆみどめ)
スプデル×7日分(かゆみどめ)
カチリコ(塗り薬)
夜、発疹が少し増えて計10個ぐらいに。発熱なし。
●2日目:
平熱。特に水ももっていない。発疹も昨日から増えていない。
本人はいたって元気。だが、外出もできないので家にこもる。
~その後、特に水をもったかんじもなく終わってしまった。
●6日目:
かかりつけ医より保育園への登園許可をもらう。
すべての水泡がかさぶたになったら完治ということで、
感染させる心配もない(=登園できる)らしい。
●7日目:
無事、登園!

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