2015年1月20日(火)

本日、夫(40歳、厄年)、
盲腸(虫垂炎)の手術(腹腔鏡手術)をすることになって、その立ち会いのため病院に行ってきました。

ストレッチャーに乗せられた夫に付き添って、手術室前まで行き「いってらっしゃい」と声をかけたのち、ひたすら待つこと約40分。

手術は無事に終わり、執刀医より、切除したばかりの生々しい盲腸を見せてもらいました。

「だいぶ腫れているので、コレが悪さをしていたのは間違いないですね…」などご説明をいただきましたが。

フツーの盲腸がどんなもんだかわからないので(通常はミミズみたいなかたちをしているとか)、腫れているんだかなんだかわからないよ…と内心思いながら聞いておりました。

術後の経過は、たぶん2~3日で退院できるでしょう、とのこと。

術後さらに30分後に病室に戻ってきた本人は、すでに全身麻酔からも醒め、話もできる状態だったので、ひとまずひと安心。

風邪をひいていて咳が出るので、「咳をすると傷口に響いてとても痛い」と言っていましたが、盲腸の痛みはもっと耐え難い痛みだったそうなので、3ヶ月の間に2度も盲腸をやって、まぁ、このタイミングでとってしまって良かったのでしょう。

はふぅ~。

今日は午前中には幼稚園の保育参観もあり、長~い1日でした。




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